Concept

トータル行程監理システムA・B

トータル行程監理システムは、トータル行程監理システムAとトータル行程監理システムBの二つで構成されています。Aはご契約の前段階からご契約までの流れを見守り、Bではご契約からお引渡しまでの流れを見守ります。

トータル行程監理システムA

トータル行程監理システムAは、ご契約の前段階のお客様にご満足いただけるプラン提案するための行程監理を行います。担当者チームが設計、カラーコーディネートなどを綿密に打合せし、万全のプレゼンテーションができるように、無理のない、かつ、スピード感のある、スケジュール管理を行うものです。トータル行程監理システムAの工程管理には「建築スケジュール」を活用しています。

トータル行程監理システムB

トータル行程監理システムBは、これまで工事・営業・経理の各部門で活用してきた業務内容確認システムを一本化し、会社組織で情報を共有し、監理するものです。このシステムには工事工程だけでなく、住宅ローンや登記の手続きなども含まれており、一棟の家が完成するまでの流れを、工事・営業・経理が連携しながら、それぞれの主幹となる業務を遂行しています。

トータル行程監理システムから、建築スケジュール、月間棟上予定表、検査予定表などの、より実践的な工程表を派生させています。工事部では全員がモバイル端末を携帯しており、工事現場にいながら、これらの工程管理を行い、ムリ・ムダ・ムラの発生を予防しています。

トータル行程監理システムでは、「工程管理」ではなく「行程監理」の文字を使っています。家造りで大事なことは、工事の進行状況だけではなく、その一棟のご契約から引渡しまでの「流れ」であることを、「行程」という文字で表しています。また、監理はその「流れ」を会社組織で把握、共有することが大事であることを表しています。

トータル行程監理システムで「見える化」された一棟一棟の進捗状況は、毎日の朝礼で報告され、全社員で「共有化」しています。

建築スケジュール

建築スケジュールはお客様にご契約をいただく前の建築予定物件を工程管理するものです。トータル行程監理システムAと連動し、年間のバランスの良い上棟計画や、施工時期の集中化を防ぐ管理に繋がっています。ご契約をいただく前に、計画的な工程をご提案できるので、お客様に安心していただくことにも繋がります。