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06. 応用性が高い木造在来軸組構法

※こちらのコラム内容は掲載当時の情報です。

表田 外茂幸(ひょうだともゆき)…工事部常務。弊社創業25年の感謝をお伝えしに、お客様訪問を実施中

「お客様に感謝をお伝えする訪問」で、25年前の創業時に建てさせていただいたお家から、最近完成したお家まで、一戸一戸、玄関先に伺っております。
外観を拝見するだけですが、これはもう、弊社25年間の家造りの歴史を総覧していることにほかなりません。

近年、とみに増えてきたのは、吹き抜けのお家ですね。
これは弊社だけではないと思いますが、建築資材や住宅設備の性能が上がったことで、断熱性や気密性がアップし、場所によっての温度ムラのない大空間をつくることができるようになりました。

設備面も日進月歩です。例えば暖房では、灯油によるFF式の温風ヒーターの時代から、蓄熱式オール電化の時代を経て、今ではヒートポンプ式温水床暖房システムの人気があります。資材も設備も、より快適に、より省エネにと進化し続けています。

そんな設備の進歩に対応できる家造りは、やはり伝統的な木造在来軸組構法です。
弊社も「アイワホーム5原則」の一つに木造在来軸組構法を掲げていますが、建物の構造がしっかりしていて、設計の自由度が高いので、最新の住宅設備にも柔軟に対応できるのです。

また、将来、リフォームをする時にも、柱と梁の組み合わせで支える木造在来軸組構法なら、間取りをがらりと変える場合でも、応用が利きます。

家造りにはさまざまな構法、工法がありますが、「いい家といつまでも」をキャッチフレーズに掲げる弊社では、家造りの基本に忠実な木造在来軸組構法が最適であると、あらためて感じています。

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