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このうえない開放感、
吹き抜けのある家。

天井を見上げる大空間に、やわらかな光が降りそそぎ、家族の笑顔が集まる。
そんな、開放的で明るい住まいを実現する吹き抜けについて、取り入れることで生まれるうれしい効果や吹き抜けのある住まいをより心地よい空間にするアイデアをご紹介します。

家が広くなる?吹き抜けのメリット

1.実際の空間より広く見せ、快適さもアップ

1階と2階の区切りがなくなり、縦にスペースがつながる吹き抜け。天井が高くなった分、視線の抜けがよくなり、部屋を広く開放的にみせてくれます。
また、広い空間=圧迫感がないことから、気持ち的にも快適にすごすことができます。これらの作用は、立地的な制約や問題を解決する工夫としても活用できます。狭小住宅のリビングを吹き抜けにし、狭さを感じさせない空間をつくるのはその一例。
吹き抜けには、実際の空間以上の快適さを生み出すうれしい効果があるのです。

2.冬でも明るいリビングがつくれる

2階に窓を設けたり、ガラス張りにしたりすれば、光が差し込みにくくなる冬でも部屋の隅々まで光を取り入れることができ、明るい空間がつくれます。これは、土地が狭かったり、南側がふさがったりしていて十分な採光を確保できない場合も効果的です。
窓の外に広がる青空や星空、庭木の緑などは、吹き抜けをより快適にしてくれる大切な要素。隣接する建物と開口部をずらす、外構を工夫するなどプライバシーの確保を考え、カーテンでふさぎっぱなしにしなくてよい環境を目指しましょう。

3.家族がもっと仲良くなれる

家の中に開放的で明るく心地よい空間があれば、そこに家族が集まるのは自然なこと。会話がはずみ笑顔のたえない暮らしが実現できることでしょう。また、1階と2階がゆるやかにつながるため、どこにいても家族の気配を感じることができるのも魅力。吹き抜け部分の2階廊下にスタディスペースや家族共有のパソコンスペースをつくるのは、まさにこの効果を生かしたもの。家族の存在が気持ちを安定させ、安心して勉強や読書、仕事に打ち込むことができるのです。

これで解決!吹き抜けの心配事

Q.冷暖房の効率が下がる?
A.機能性の高い住まい&設備で節約も可能!

暖かい空気は上に、冷たい空気は下に集まってしまうため、開口部の広い吹き抜けでは空気の層がはっきりと分かれ、こまかく仕切った家より冷暖房効率が落ちるのは否めません。
しかし、アイワホームもお薦めしている断熱性と気密性に優れた家なら、一度暖めたり、冷やしたりした空気を逃さず、室温を長く保つことができるので、結果的に冷暖房費を抑えることができます。
また、天井に取り付けるシーリングファンは、空気を循環させて室内の温度を均等にし、エアコンの効き目を向上させるほか、湿気予防もできるので有用です。
冬の寒さ対策として、床暖房を設置して足下から暖めるのも効果的。暖められた空気が上昇して吹き抜け空間全体に行き渡るので、真冬でも快適にすごせます。

Q.メンテナンスが大変?
A.ちょっとした工夫でお手入れを簡単に。

2階部分など高所に取り付ける窓は、真空ガラスや複層ガラス、2重サッシなど結露しにくい構造にし、カビやダニの繁殖源とならない工夫をしましょう。専門の業者に依頼することもできますが、伸縮棒や脚立を使えば掃除や窓ふきなどのセルフメンテナンスも可能です。
さらに、天井の照明器具は、耐用年数の長いLEDを選ぶことで交換の手間を減らすことができます。

Q.音が筒抜け?
A.吹き抜けの良さの一つ。気になるなら室内窓で対策を。

家のどこにいても家族の声や気配を感じられることが吹き抜けの良さであることは先述した通り。しかし、生活リズムが異なる二世帯住宅や物音に敏感な人がいるといった場合には、室内窓を活用するなど、防音対策をとりましょう。

吹き抜けで叶える、理想の暮らし

明るく、開放的な空間づくりを得意とし、視覚や聴覚といった感覚からも快適さや安心感を演出する吹き抜け。しかし、新居に取り入れるかどうかは、誰とどのように暮らしたいかという価値観によって変わります。 このコラムも参考に、ぜひ一度家族みんなでこれからの生活を話し合ってみてください。そこに、吹き抜けで叶う夢や広がる暮らしがあれば、「吹き抜けのある家」を検討する価値は大いにあります。

アイワホームは、吹き抜けのある住まいをより快適にする
断熱性、気密性に優れた住まいをご提案しています。
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