展示場 内観

株式会社アイワホーム

ご予約受付中

来場予約で待ち時間なく
ご見学いただけます

ご予約受付中

来場予約で待ち時間なく
ご見学いただけます

展示場一覧

常設の展示場は2ヶ月先の日付までご予約を受け付けております。また、当日のご予約はお電話にてご連絡ください。

閉じる

STAFF

福島 淳
FUKUSHIMA ATSUSHI
東営業所 次長
1994年入社
― 現場監督から営業になりました
東営業所の営業を担当しています。当初は現場監督をしていたので、現場作業のことも把握しています。一般的に住宅営業の仕事はご契約をいただくまでを担当し、その後は現場の担当者に引き継ぐことが多いのかもしれませんが、アイワホームでは営業が最初から最後まで担当します。お客様の家づくりに最後まで関わることができ、引き渡しの後もお付き合いが続くことを嬉しく思っています。衣食住のなかでも住まいは最も大きな金額が動くものなので、その分責任もやりがいも大きいです。
― お客様にとってのいい家をつくるために、最大限努力します
日々の仕事のなかで心がけているのは、約束を必ず守ること。時間を守るなどの基本的な約束はもちろんですが、お客様との「いい家をつくる約束」を果たすために、最大限の努力をすることを常に念頭に置いて行動しています。後輩の営業には、自分が若かった頃の経験談や事例を伝え、営業同行で自分が話す内容から何かを感じ取ってもらえたらと思い、指導にあたっています。
― 吹き抜けを採用すると、
敷地面積を有効活用した「いい家」ができます
いい家の条件としては、設計、デザインが良いこと、構造面で耐久性、耐震性に優れていることなど多々ありますが、それらを絶対条件としてクリアしたうえで、居心地が良く、愛着が持てる家、心が落ち着き、空間構成が良く使いやすい家が「いい家」なのではないかと思います。個人的には、限られた敷地面積を有効に使う方法としては、吹き抜けのある家をおすすめしたいです。採光のために隣家と距離をとって家を小さくしなくても、吹き抜けがあれば明るい光が差し込み、開放感も生まれてきます。今の住宅は、断熱性も気密性も高くなっているので、吹き抜けがあるからといって寒いということもありません。実際に吹き抜けを採用されたお客様の家を見学できる「モニター案内」も行っていますので、お気軽にご相談ください。