塩入 友登
SHIOIRI YUTO
- 本店営業部 第1課
- 2020年入社
― 住宅営業はお客様と感動を共有できる仕事
リフォームをする前と後を紹介するテレビを見て、住宅に興味を持ちました。番組では設計士が中心でしたが営業担当はお客様に一番近い存在であり、いろいろな提案もできることに楽しさを感じ入社しました。「住宅営業は大変」と言われますが、これまで仕事を苦に思ったことはありません。住宅をゼロからつくり上げる手ごたえがありますし、完成時のお客様の晴れやかな顔は何度見ても胸にくるものがあります。そのうえ、「ありがとう」と感謝の言葉をいただくのですから、いい仕事を選んだと思っています。
― アイワホームのチーム力で不安のない家づくりを
心がけているのは、「自分がお客様だったら」という視点を持ち続けること。身だしなみを整え、話すスピードを合わせるといったことは当然で、住まいという大きな買い物のパートナーとしての責任を忘れず、お客様が不安なく家づくりができるよう時にはプロとしてリードすることも必要だと思っています。私個人の力はまだまだ十分とは言えませんが、幸い当社には経験・知識ともに豊富な先輩や設計、施工の専門家もいます。皆さんに知恵や工夫を授けてもらいながら、お客様のためにできること、考えられることを常に探していきます。
― ピンチをチャンスに、さらなる成長を
コロナ禍で以前のように展示場に多くのお客様をお迎えすることができなくなりました。営業担当としては厳しい面もありますが、友人・知人など身近な人に私が住宅に携わっていることを知ってもらうなど基本に立ち返るチャンスだととらえています。私にとっての「いい家」は、お客様が満足して暮らせる家。その満足の中に、私やアイワホームの提案が入っていれば嬉しい。だからこそ、いろいろな場所に出かけて顔を知ってもらい、さらに経験を積んで、要望の上を行く提案ができるようになりたいと思っています。
